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一般事務と営業事務の違いは?

こんにちは!アシストエンジニアリングです。

世の中には色々な職業がある中、人気が高いものの一つに事務職があります。

特に女性の方には大変人気ですね😍

事務職のなかにも、専門知識が必要な経理や法務、語学力と実務経験が必要な貿易事務など、仕事内容によって細かく職種が分けられています。

中でも企業からのニーズが高いのは「一般事務」「営業事務」の2つです!

同じ事務職ではありますが、この2つにどんな違いがあるのか解説していきます😄

一般事務は、あまり専門性を問わない事務職のことを指します。

部署のサポート業務、電話対応、来客応対、パソコンを使った簡単な資料作成から庶務的なことまで幅広い業務を行います。

事務職の中では未経験でも就業ができる案件が多くなっているので、事務デビューにぴったりです😃

営業事務は、主に営業部の事務スタッフとして、打ち合わせ資料や見積書の作成、受発注管理などを行います。

相手のお客様と直接やりとりすることも多いので、きちんとしたビジネスマナーと対応力が必要となります。

営業職の経験者で事務職を目指されている方にはおすすめです👍

一般事務・営業事務の両方に必要となる知識の1つにパソコンスキルがあり、昨今では、パソコンスキルを向上させるための無料の職業訓練も増えてきています。

アシストエンジニアリングが行う職業訓練では、事務職に必要なパソコンスキルはもちろんですが、もう少しレベルアップしてillustratorやPhotoshopという専門ソフトを使ってWeb制作の基礎も学び、

「事務+デザイン制作+Webの制作・運用」

ができる人材を育成しています😁

申込期日が6月3日までと迫ってきています。

 

訓練を受けてみたいという方はアシストエンジニアリングもしくは最寄りのハローワークまでお問い合わせください📨📞