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がん患者の方への取り組み

こんにちは!アシストエンジニアリングの大久保です。
アシストエンジニアリングでは皆様の働く気持ちをアシストします。

その取り組みの一つが「がん患者」の方への就労支援

障がい者や、がん患者など身体にハンディキャップを背負った方が自分で働きたいと思っても、「職場に迷惑をかけてしまうのでは?」と後ろめたさから積極的になれません。

そこでアシストエンジニアリングのコーディネーターが代わりに働ける職場や、派遣先を探し🔍人材を必要とする企業と「がん」なんかに負けずに「働きたい💪😀」と頑張ろうと思っている方を引き合わせます❗
微力ながらの活動でしたが次第に大きな動きになってきており👆👆すでに20人のがん患者さんが登録❗8人の就業をアシストしました✨❗


このようなアシストエンジニアリングの活動がUTY(テレビ山梨)の番組「ニュースの星」などでも取り上げられました。


「働きたいのに働けない」自分の心の内を見せなければいけないことなので勇気のいる行動だと思います。アシストエンジニアリングのコーディネーターは働きたい気持ちを全力で親身に応援します❗

ご連絡をお待ちしております📞📨

下記ページにはがん患者支援ボランティア団体「山梨まんまくらぶ」の若尾さんと弊社代表の対談を掲載しております。ぜひご覧ください。
https://www.assisteng.co.jp/cancer/