こんにちは!アシストエンジニアリングの蓮岡です。
みなさんは、派遣社員としてお仕事をするのとパート・アルバイトで働くことの違いを知っていますか❓
どちらも働き方が似ていて迷われる方もいらっしゃるかと思いますが、賃金の差、働き方の自由度、社会保障、スキル・キャリアアップなど今のご自分の状況や状態によって選択が変わってくるかと思います。
今日は派遣とパート・アルバイトの違いについて解説していきます❗
派遣とパート・アルバイトの一番の違いは雇用主です。
派遣社員として働く場合は派遣元企業(派遣会社)が雇用主となり、賃金が支払われます。
パート・アルバイトで働く場合は企業の直接雇用となるためお勤め先から賃金が支払われます。
それでは、雇用主の違いを踏まえたうえで派遣とパート・アルバイトのメリットを見ていきましょう。
まずは、派遣社員として働くメリットです。
派遣社員として働く場合はパート・アルバイトに比べて賃金が高い傾向があります😄
賃金以外にも…
・就業先や就業時間を自分が登録した派遣会社の担当と話し合いながら決めることができる。
・労働条件が事前に確認できる。
・未経験でも挑戦しやすい。
・パート・アルバイトでは働くことができない大手企業で働くチャンスがある。
などのメリットがあります😁
また、派遣会社の担当がサポートするので就業上の不安を和らげることもできます👍
では次に、パート・アルバイトで働くメリットです。
それは何といっても働く上での自由度が高いことです🙌
自分で働く日数や時間を決めることができたり、急に出勤できなくなった際でも代わりの対応をしてもらえることもあります。
社会保険に加入されたい方に関してはパート・アルバイトで働く際は条件が厳しかったりするため派遣の方がおススメですね😃
派遣とパート・アルバイトにはそれぞれの福利厚生や自分が働ける期間、今備わっている自身の能力などに対してメリットとデメリットがあります。